Railsでコントローラーを作成するとき、rails generate controllerで雛形を作るのは簡単ですが、その後のアクション追加やリファクタリングに時間がかかることはありませんか?
Claude Codeを使えば、初期生成だけでなく、既存コントローラーの改善まで対話形式で自動化できます。この記事では、Claude Codeを活用してRailsコントローラー開発を効率化する方法を解説します。
Claude Codeとコントローラー開発の相性
RailsのコントローラーはCRUD処理や認証チェックなど、定型パターンが多いため、AIによるコード生成に適しています。
Claude Codeは、仕様を自然言語で伝えるだけで、次のような作業を自動化できます。
- アクションの作成(
index,show,createなど) - 認証や権限チェックの追加
- JSON API対応
-
before_actionの共通化
コントローラーの自動生成方法
例:記事管理用のコントローラーを生成
Claude Codeへの依頼例:
Claude Codeは以下を提案してくれます。
- コントローラーコード(
before_action :authenticate_user!を含む) - Strong Parametersの実装
redirect_toやrenderの適切な指定-
エラーハンドリング
アクション追加をClaude Codeに依頼する例
要件変更:記事の公開・非公開を切り替えるアクションを追加
Claude Codeへの依頼例:
Claude Codeは以下を生成:
さらに、ルーティング追加やリンクボタンのサンプルまで提示されます。
コントローラーリファクタリングの実践
リファクタリング依頼例:
Claude Codeは次のように改善:
これにより、コードの重複が削減され、保守性が向上します。
プロンプト例集
-
基本生成
-
API用
-
リファクタリング
まとめ
Claude Codeを活用すれば、Railsのコントローラー開発は初期生成→機能追加→リファクタリングまでを一気通貫で効率化できます。
次回は「Railsモデル設計をClaude Codeで効率化するプロンプト例10選」をお届けします。


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